縄文

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いろもろ

2022年、新年のご挨拶

2021年は本サイトをオープンし、『縄文神社 首都圏篇』を刊行することができました。おこがましいですけども、ひそかに「縄文神社元年」だったなあと思っております。 おかげさまで、「縄文神社」という概念に賛同いただける方も少しずつ増えてきているように感じています。 この概念は、日本列島に暮らしてきた人々の面影・歴史を、今を生きる私たちが受け取って、楽しみながら[続きを読む]
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『婦人画報 2022年2月号』(2021年12月27日発売)で取材記事を掲載いただきました!

写真をクリックするとAmazonにリンクします! 『婦人画報』さんと言えば、ハイカルチャー女性誌の代名詞ですよね。なんと言っても、現存する日本最古の女性誌で創刊はなんと1905年ですよ。日本の雑誌の歴史とともにあり続ける、まさに名雑誌です。 誌面は上品で上質。そして日本文化の今を紹介し続けておられる雑誌と思います。そんな雑誌で、『縄文神社』をご紹介いただけるとは…[続きを読む]
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『西の風新聞』(2021年11月25日)でインタビュー記事を掲載いただきました!

二宮神社さんの河野禰宜様とのご縁から、『西の風新聞』さんにインタビュー記事を掲載していただきました。 『西の風新聞』さんは、「1988年創刊。東京都西多摩8市町村(青梅市、あきる野市、羽村市、福生市、瑞穂町、日の出町、奥多摩町、檜原村)を取材エリアとするタブロイド版の地域新聞です」(HPより)とのこと。本紙の方は毎週木曜日に発行されてるそうですが、webサイトも[続きを読む]
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二宮神社(あきる野市)で感じた”聖地と聖地を守る人々”の相愛関係

先代宮司様を偲んで… 久しぶりに、大好きな二宮神社さんにお詣りしてきました。今回は、『西の風新聞』のIさんが繫いでくださったご縁です。先代宮司様の跡を継がれた、河野禰宜様にご挨拶させていただくことができました。 先代宮司様には、さまざまなことをご教示いただきました。そして、私の原稿を読んでくださり、「武藤さんの発想に違和感はありません、あなたらしい表現でい[続きを読む]
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長野取材(第1弾)から帰ってきました~!

諏訪大社上社前宮の水眼川水源。美しかった… 縄文神社巡礼の旅も、群馬県の取材をひと通り終え、次なる大地は長野県!…ということで、いってまいりました~!長野県は晩秋。かなり冷え込む日もありましたが、美しい紅葉にお天気にも恵まれて、素晴らしい一週間でした! 取材すると言いましても、長野県はものすごく広いですから、全部踏破することは不可能です。なので、かなり絞った形での[続きを読む]
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貫前神社のヒメ大神が最初に降り立ったテーブルマウンテン”荒船山”へ「荒船神社」(群馬県甘楽郡下仁田町)

ようやく荒船山に登ってきました! 6月に「貫前神社」に参拝してから、はやいもので4か月。「とりあえず来週あたり荒船山に登ろうと画策中」なんて書いてましたけども、あまりの猛暑に、己の体力のなさを冷静に考えまして、登山を断念。秋に登るぞ~!と心に決めていたのでした(そんなわけで今回のご報告は、神社レポートと言うか、登山レポートのような、番外編のような…^^;)。 [続きを読む]
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