飛鳥新社

スポンサーリンク
いろもろ

『散歩の達人2021年10月号』(交通新聞社)で「縄文海岸つたい歩き」を書かせていただきました!

ご紹介が遅くなってしまいましたが、9/21発売の『散歩の達人』さん誌上で、「縄文海岸つたい歩き」を書かせていただきました~! 10月号は「蒲田・大森・池上」の特集とのことで、私は大森貝塚を皮切りに、大田区の縄文期の海岸線を意識しながら、「縄文神社」を探索いたしましたよ。 実は、『縄文神社』を書いた時には、大森貝塚の周辺もリサーチしていたのですが、大[続きを読む]
いろもろ

中村彰彦先生のエッセイ「歴史の坂道」(花園神社社報『花その』連載)でご紹介いただきました!

新宿区の真ん中に佇むお社・花園神社は、皆さんもよくご存じと思います。境内では前衛的な演劇を講演したり、見世物興業にも境内を提供されています。文化を育む場所、文化の支援者という神社古来からの姿を、今に伝えておられますね。 そんな花園神社さんは、社報もスペシャルです。なんと直木賞作家、歴史小説家の中村彰彦先生が書き下ろしたエッセイ「歴史の坂道」を掲載されているんです[続きを読む]
いろもろ

「Trip planner(トリッププランナー)」さんがインタビュー記事を掲載してくださいました!

「アート、建築、歴史など、こだわりのテーマで旅のアイデアが見つかるガイドブック・Tripplanner」さんに、インタビュー記事を掲載していただきました!『縄文神社』著者・武藤郁子さんに聞いた、縄文時代×神社=縄文神社の魅力 とは?取材・執筆してくださったミノシマタカコさん、そして企画してくださった野口さんは、私が編集を担当しております時代小説『おけら長屋』シリーズの[続きを読む]
神奈川

最古級で最先端!心を伝え、今と未来を支える朗らかなお社「有鹿神社」(神奈川県海老名市)

勝坂遺跡に鎮座する有鹿(あるか)神社奥宮へ 神奈川県相模原市の勝坂遺跡に鎮座する有鹿神社の奥宮は、『縄文神社~首都圏篇~』にもご登場いただきました。勝坂遺跡は縄文中期を代表する遺跡で、現在は公園となっており、「段丘、崖下、谷戸」の地形を体感できる、大変貴重な場所です。 昨日は、兄貴分の神仏探偵こと本田不二雄さん、『縄文神社』でも校正を担当してくださった内藤[続きを読む]
東京

【都民の皆様!】こんな時だからこそお勧めしたい至高の縄文神社「二宮神社」(東京都あきる野市)

気分転換が必要な時にこそ 四回目の緊急事態宣言が出てしまいましたね。オリンピックもどうなるのか心配ですが、しかし、また外出が思うようにできないのか…と、がっかりされた方も多いと思います。がっかりというレベルではないですね、もう限界だ、という方も多いのではないでしょうか。 私も、かなり凹みました。ようやくいろんな方と会って話ができると期待していたのに…(涙)[続きを読む]
いろもろ

『ダ・ヴィンチニュース』(KADOKAWA)さんの「レビュー」でご紹介いただきました!

「本とコミックの情報マガジン『ダ・ヴィンチ』」さんのwebサイト「ダ・ヴィンチニュース」さんが、『縄文神社~首都圏篇~』をレビューしてくださいました!「縄文時代から現代、歴史の神秘に思いを馳せる旅へ。首都圏各地の「縄文神社」を訪ねて」書いてくださったライターの水卜さんが、大切なところをググッ!とスパン!とまとめてくださっていて、「そうそう、そうなんです、そういうことお[続きを読む]
タイトルとURLをコピーしました