かつて編集のお手伝いをさせていただいていた、歴史小説家の中村彰彦先生に、初著書をぜひご覧いただきたいと思い、恐縮しつつも本をお送りしました。すると、先生からお電話が…!祝福のお言葉と、温かいアドバイスのお言葉をいただき、思わず涙ぐんでおりました。
それだけでも、十分にありがたいことなのですが、なんと先生が連載しておられる雑誌『WILL』さんが、拙著を書評してくださいました!まさか、時事ネタにハードに迫る雑誌でご紹介いただけるとは……。先生のご推薦あってのことと思います。先生の温情と編集部の皆さんのお心遣いが身に沁みます…(涙)。中村先生、編集部のSさん&Sさん、本当に、ありがとうございました!
また今号では特別対談として、話題の本『土偶を読む』の著者、竹倉史人さんと中村先生が対談をされています。大変刺激的な内容で、縄文好き、歴史好きの皆さんは必見ですよ~!
コメント