『婦人画報 2022年2月号』(2021年12月27日発売)で取材記事を掲載いただきました!

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『婦人画報』さんと言えば、ハイカルチャー女性誌の代名詞ですよね。なんと言っても、現存する日本最古の女性誌で創刊はなんと1905年ですよ。日本の雑誌の歴史とともにあり続ける、まさに名雑誌です。

誌面は上品で上質。そして日本文化の今を紹介し続けておられる雑誌と思います。そんな雑誌で、『縄文神社』をご紹介いただけるとは…。本当に光栄です!

テーマは「開運旅」。

「開運」と「縄文神社」に関係があるの?と問われることがありますが、私は関係があるように思います。

私自身の体験からしますと、縄文神社へ参拝すると晴れ晴れとして、元気になるんですね。体と心のバランスをニュートラルにして、整えてくれるような感じです。

そもそも神社は清々しくて気持ちのいい場所ですが、「縄文神社」は中でも特に気持ちがいいと思います。なんと言っても何千年と聖地であり続けている場所ですからね。それはやっぱり強いんじゃないかなと思うんです。

以前、とある雑誌の記者さんに取材いただいた時に、「縄文神社に行くと気持ちがよくて、すごく元気になるんですよね」とコメントしたんですが、「武藤さんの肌ツヤの良さ、元気いっぱいな様子を見てると、その言葉、めちゃくちゃ説得力ある。陽の気が発散されてるって感じ」と言っていただきました。その言葉は、なんか嬉しかったなあ。

そんなこんなで今回は、「縄文を感じられる神社」ということで大好きな縄文神社を5社、ご紹介いただいております。ぜひ新年に参詣していただいて、元気いっぱいのスタートを切っていただけたらと思います。

最後になりますが、取材してくださった編集部のKさん、熱のこもったステキなお原稿をありがとうございました!ぜひ今度いっしょに縄文神社にお詣りしましょうね~!

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